2017年04月13日

トレーニングを受けました

龍ケ崎教室のみなさま、お休みありがとうございました。
4日間のケイ・パリー先生のワークショップに参加してきました。
ヨガ協会主催・指導員のためのトレーニングでした。
厳しい日もありましたが、結果としてはとても楽しいWSでした。
ケイ先生が素晴らしい知識をシェアしてくださいましたが、私の器が小さすぎて溢れてしまってます。私の受け止められたものは、みなさんにお伝えしていきますね。
ヨガ協会・理事会・指導員養成委員会のみなさまにはお世話になりました。ありがとうございました。

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会場近くの山下公園にて
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お花がきれいでした
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ガーデンベアの後頭部
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2016年05月13日

聞くということは言わないこと

先日、TVからの『聞くということは言わないことなんだよ。』の言葉にハッとしました。
NPO法人蜘蛛の糸の代表の方が番組の中で述べていた言葉です。
自殺者撲滅を目指し活動しているその男性は、面談に来た相談者に鏡として向かい合いじっと話を聞いていました。
“絶望にも光はある”を信念に、相談者の光を信じて話を聞きます。黙ってうなずくだけです。
具体的なことが出てきたところで、初めて声に出して気持ちや方向性を確認していました。

聞く人がいるから話すことができる・・・
聞く人は自らは何も言わない・・・

自分は聞く人になれていただろうか?
身体の声を黙って聞いていただろうか?
先に問いかけ誘導していなかったか?

身体も黙って聞いてうなずいてあげなければ、声を出さなくなるだろう・・・
思い込みを捨て、何も言わず耳を済ませてみよう・・

こんなことを気づかせてくれた言葉でした。

そして、番組で紹介されていた男性の活動はすばらしいものでした。
精神的な問題は転換できれば解決できるが、借金や負債は現実に有るからこれを抱えながらも生きる策を算段しないとと、相談者とともに懸命に探します。
面談を繰り返し、一緒に生きる策を探すうち、相談者に変化が現れます。
一条の光が射し、絶望の中に希望が湧きあがるようです。この先の困難にも立ち向かおうとする勇気も感じられました。

“絶望にも光はある”これはきっとヨガの灯の光と同じでしょう。
ヨガの指導者はアサナで心身を健康にして精神面の問題解決はできるでしょう。
しかし、現実に生きる策は本人に任せるしかありませんが、ヨガの良い練習は必ず良い結果を齎してくれます。
それは、生活に反映します。ご自分を信じて、アサナで祈りを捧げてください。
じっと、身体の声に耳を澄まして、身体からのメッセージをよく聞いてください。
きっと、良い練習になりますよ。



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2015年08月02日

熱中症対策

8月を迎え、猛暑が続いていますが、みなさまお元気にお過ごしでしょうか?

私はヨガを始める前は夏が苦手で辛かったですが、今は暑さに強くなりました。
ヨガの練習は体力も精神力も強くしてくれます。私はヨガのおかげで今日も元気です。

教室の生徒さんたちを見ていると、お休みがちな方ほど暑さで体調を崩されます。
暑くて熱中症や夏バテ、冷やし過ぎて夏風邪・・・など。
学校や幼稚園は夏休み中で家族の世話や旅行などで教室に通うのが難しい方もいらっしゃると思いますが、できるだけクラスに参加してください。
ヨガの練習は体調を整えると同時に気のバランスを整えます。
気のバランスが崩れると病気を起こします。
熱中症も暑さと水分の不足だけで起こるものではなく、気が外に向き過ぎたり上がり過ぎて自分から離れるとなりやすいようです。

身体は伸ばして広げると自由になり涼しくなります。
硬く縮むと不自由になり代謝が悪く熱を発散できず熱くなって熱中症状態になります。
ヨガの練習で自分に意識を向けて身体と心を調和して夏を元気に過ごしましょう。


≪夏の回復のアサナ≫
・ヴィパリータカラニ
・スプタバッタコーナアサナ
・スプタウィラーアサナ
・スプタパーダングシュタアサナ U
・ウパヴィシュタコーナアサナ
・ジャーヌシルシャアサナ or ウルドワムカジャーヌシルシャアサナ
・シルシャアサナ
・チェアーサルワンガアサナ and ハーフハラアサナ
・ベンチセーツバンダサルワンガアサナ
・アドムカスワスティカアサナ
・シャバアサナ

指導員に相談してご自分に合った練習をしてください。
ヨガの練習とともにお食事にも気をつけて冷たいもの甘いもののとり過ぎ注意してください。


赤梅酢とはちみつの即席ジュース!熱中症予防に最適です。
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2015年06月08日

前屈の思い出

今日は「THE PATH TO HOLISTIC HEALTH」のHeadache and eye strain(頭痛、眼精疲労)のシークエンスを練習しました。
このシークエンス、最初から頭を前に倒すものばかり続きます。
Janu Sirsasana, Paschimottanasana, Uttanasana など・・
今は抵抗ありませんが、以前は前屈が大嫌いでした。
坐骨と尾骨が中に巻き込んでいて骨盤を前に倒しにくい姿勢でしたから、、、
肉体的に硬くて痛いのは我慢もできたのですが、気持ちが辛くなるのが嫌いな理由でした。
前屈すると不安になる、なにか冷たくて暗い耐え難い思いが湧き上がる、動悸がしてくる・・・
頭痛を解消する効果があるはずのJanu Sirsasana で頭痛になる状態でした。
頭を預けると余計に苦しく辛かった。

前屈が嫌いだという私に、純子先生は「自己主張が苦手なのね」と一言。
そう言われて考えてみると自分には主張する自己がないと気付き、愕然として、前屈するたびに主張できない自分に怒りを覚えるようになっていきました。
肉体が柔軟になれば少しは変わるかとほかの事を一所懸命練習しましたし、何とか気持ちが苦しくないように出来る方法はないかとプロップスを駆使して緊張せず前に倒すことを模索していきました。

まず気が付いたのは脚の伸ばし方の間違い、特に四頭筋の扱いの間違いでした。
そして、心の鎧の存在、私がワタシと思い込んでいるものは鎧の表面だったのです。
前屈は意識を内省させます。そこで鎧にぶつかり冷たく暗い感じが襲ってきたのでしょう。
鎧で覆われた内側へはなかなか届きませんでしたが、こんなにも真の自分を抑え込んでいたかと知ることで身体は少し楽になりました。
だんだんと動悸や不安に襲われることはなくなりました。

誰でも苦手なものはありますが、苦手なアサナには何か大切なメッセージが隠れているかもしれません。
自主練習でじっくりと取り組んでみてください。
身体からの声に耳をかたむけて・・・

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2015年04月26日

目ざめのひと時に座る

お久しぶりです。
4月は年度替わりで新生活がスタートして、いつもと同じ道を通っても電車に乗っても周りがあわただしく感じられますね。
みなさんの新生活は落ち着いてきましたか・・?
新年度ということで、自主練習に意気込みを入れている方も多いと思います。
ヨガの生徒であるみなさんは、周りに振り回されず自分らしく生活するためにヨガの練習をしていますよね。
その練習に一つ加えてみてください。

それは座ること、朝起きたらすぐに座ってみてください。
顔も洗わず、着替えもせずに、何かする前に起きたらすぐにやってみてください。(トイレだけは済ませてね)
スワスティカアサナがいいですが、難しいならウィラーアサナやバッタコーナアサナでもいいと思います。
10分を目標に背筋を伸ばして座ってみてください。坐骨に座るためのプロップスは使ってください。
そして、呼吸の音を聞いて身体の声を聴いてください。

これはプラーナヤーマのために座る練習として純子先生から指導されたことが元ですが、10分座るのは最初はきつかったですね。
それに、着替えて練習のセッティングにしてしまうと我が出てきて感じることが難しくなります。
練習してきた経験から、起きてすぐの自分を感じることがいいと思うようになりました。
起きてすぐの素の自分との繋がりを持つ時間として、着替えて道具を用意したりしてやろうとするのではなく、何もしないうちに座ってください。
その日一日の何かが変わります。
朝に自主練習をされている方なら、座った後で着替え洗顔をして改めて練習に入ってください。
練習にも変化があると思います。

それから、感じた自分自身について一切評価をしないこと!これも練習です。
何を見てもあるがままの自分をそこに置いておくことです。

これに慣れるとプラーナヤーマのクラスに無理なく参加できるようになります。
お試しください。



posted by yoga.studioaien at 21:23| Comment(0) | practice