2018年02月19日

存在と経験に感謝

昨日の心のヨガ@kokoro_no_yoga のツイートから・・・

『自分の「所有物」に対してとるべき正しい態度とは感謝であって、所有権を笠に着ることではない。たとえば愛車に対しては、安全に自分を運んでくれること、車がなければ見られないような場所に行く機会を与えてくれることを感謝すべきである。(p.254)』

昨年12月の読書会で読んだところです。グルジーはこの後、この本を書いている机(テーブル)に感謝しています。
身体も所有物に含まれるなら、自分の身体に感謝するのが正しい態度となります。
身体があるおかけでいろんな経験をすることが出来る、経験とは良いことばかりではないけど、魂は身体がなければ何も経験できない・・・経験がなければ知識を得られない・・・知識から知恵を生み悟りへと近づいて行く・・・
苦しい経験ほどそこから学び知識を得られるので、インド哲学では神さまには問題を与えてくれるようにお願いしなさいと言われます。

身体に感謝していますか?
ここが硬い、弱い、癖だから、歳だから、怪我したから、病気だから、アレルギーだから・・・
文句や言い訳はいっぱい出てきても感謝の言葉は出てきますか?
アレルギーも病気も怪我も加齢も経験です。癖、弱さ、硬さは思い込みに過ぎないと思うけど、そう感じることが経験なのかもしれません。
自己とはこれらの経験者です。身体があることで自己は経験できるのです。
身体とは存在です。存在と経験に感謝して毎日を送りましょう。


posted by yoga.studioaien at 22:09| Comment(0) | Iyengar yoga
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